巨乳・松岡茉優“世界が総勃ち”JK風俗嬢シーン映画
http://news.nifty.com
2018年06月07日 23時00分 週刊実話
松岡茉優(23)といえば、今や飛ぶ鳥を落とすほどの勢いがある若手人気女優だ。その彼女が新作映画で、何とJK(女子高生)風俗嬢役を演じたとあってビックリ仰天。さらには、これまで根強くあった隠れ巨乳説がリアル巨乳であることも実証され2度ビックリ。そんな衝撃作がまもなく公開される――。
注目の作品は『万引き家族』(6月8日より全国ロードショー)。
「先頃開催された仏カンヌ映画祭で、1997年の『うなぎ』(今村昌平監督)以来の受賞となる最高賞のパルムドールを獲得し、是枝裕和監督の感極まった喜びの言葉などが連日報道されました。ジャーナリスト向けの試写も連日満員札止めで、話題独占、反響轟々でした。急きょ上映館を200から300超に拡大し、6月2、3日の先行上映も決まりました」(映画ライター)
映画は、東京の下町を舞台に、祖母の年金と万引きを頼りに生活する一家、それも血の繋がりの薄い“疑似家族”を描き、現代日本の格差社会、家族問題を浮き彫りにしていく物語。
ここで、松岡は息子と一緒に万引きを重ねる父親リリー・フランキー(54)の妻・安藤サクラ(32)の妹・亜紀という設定だ。彼女の収入源は、マジックミラー越しに客と接する、いま流行りのJK風俗店勤めというからエロい。
「松岡は、ドラマ『水族館ガール』、『ウチの夫は仕事ができない』などで頑張り屋さんの清純派として人気が出ました。それがJK風俗女子を演じるとは…ファンが卒倒するか、歓喜の声を上げるかは微妙ですが、衝撃であることは間違いありません。まあ、昨年末に公開された映画『勝手にふるえてろ』のユニークな暴走ヒロインなど、演技力には定評のある松岡ですから、今回も単なる通過点にすぎない」(アイドル評論家)
このJK風俗店の“お仕事シーン”で、松岡のヌードなどは残念ながら拝めず、着衣のままマジックミラー越しに接するのみ。ただ、意気投合した客とは、追加料金を払えば、ミラーを越えて直に接することも可能なシステムのようだ。彼女は“4番さん”と名付けた若い常連客(池松壮亮)に共鳴するものを感じたのか、直接ひざ枕をして交流するのだ。相手が松岡茉優だったらこの際、「ひざ枕だけでもイイ!」という読者も多いことだろう。
ここで気になるのは、この“お仕事シーン”、あるいは家族との絡みでの彼女のナマ乳房。着衣からでも丸分かりのふくらみ、実りである。
「芸能界で隠れ巨乳といえば、『昔、上戸彩、今、松岡茉優』と言われるぐらい、松岡の“隠れ巨乳疑惑”はデビュー時からありました。それが本物巨乳であることがこの映画で立証されたと、もっぱらです」(芸能記者)
それが文字通り、白日の下に晒されるのが、一家揃っての海水浴だ。海辺で無邪気に遊ぶ家族の中で、ひときわ目立つのが松岡のビキニ姿。花柄のようなプリントのブラに、下はホットパンツ風でやや丈が長い。ブラ越しとはいえ、その乳房の意外なボリュームにビックリ。もう形のよいピチピチの巨乳が、今にもブラからハミ出しそうで、おっぱいの色、艶、形はパーフェクトに近い。
「推定86センチのEカップではないでしょうか。これからもっと肉体とともにセクシーさを増すでしょう」(スポーツ紙記者)
彼女のおっぱいのドアップが圧倒的なのは、父親のリリー・フランキーがダメ押しのように「なあ、勃起したろう」と息子を茶化すほど。当然、オジサンならもっとエレクトするほどの“超絶巨乳”だ。
「松岡は系列ながら事務所を移ったばかり。今回の出演作がカンヌで受賞したのは女優として励みになると思います。同世代で2月公開の映画『リバーズ・エッジ』で“完脱ぎ”を果たした二階堂ふみに対してライバル心がメラメラでしょう。この次、本格的な“脱ぎ”のオファーがあったら、内容次第ですが、きっと決断しますよ」(映画誌記者)
一方、同映画で松岡以上に絶賛されているのが、安藤サクラだ。夫役のリリー・フランキーとの“真昼の営み”がエロいの何の、と評判を呼んでいる。
夏の暑い日、冷房ナシ、扇風機のみの部屋でそうめんを食べながら、なし崩し的にソノ気になった2人。激しかったセックス後、布団の上に横たわる安藤のぬめり肌の全裸が猥雑で、汗の匂いも濃厚な牝臭が画面から漂ってくるようだ。
むっちりと肉がついた丸出しのお尻、うつ伏せなので胸のあたりは暗がりだが、熟れた乳房が垣間見れる。リリーが「背中に、ネギついているよ」と口で愛撫するシーンも実にリアルだ。
試写を見た映画評論家の秋本鉄次氏も、この新作と、松岡、安藤のエロス描写を高く評価する1人だ。
「作品自体も“疑似家族もの”の傑作でカンヌ最高賞の栄誉にふさわしいですよ。是枝監督作品としては『海街diary』と甲乙つけがたいほど。松岡はエロス込みで、今後の“のびしろ”に期待できるし、安藤の裸は今に始まったことではありませんが、もはや貫禄です。“責任は全部私が取ります”というセリフがありますが、その“肝っ玉母さん”ぶりは圧倒的です。今回の審査委員長でハリウッドのトップ女優ケイト・ブランシェットが絶賛していたそうですが、さもありなんです」
松岡の隠れ巨乳と安藤の全裸濡れ場は見逃せない!
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2018年06月07日 23時00分 週刊実話
松岡茉優(23)といえば、今や飛ぶ鳥を落とすほどの勢いがある若手人気女優だ。その彼女が新作映画で、何とJK(女子高生)風俗嬢役を演じたとあってビックリ仰天。さらには、これまで根強くあった隠れ巨乳説がリアル巨乳であることも実証され2度ビックリ。そんな衝撃作がまもなく公開される――。
注目の作品は『万引き家族』(6月8日より全国ロードショー)。
「先頃開催された仏カンヌ映画祭で、1997年の『うなぎ』(今村昌平監督)以来の受賞となる最高賞のパルムドールを獲得し、是枝裕和監督の感極まった喜びの言葉などが連日報道されました。ジャーナリスト向けの試写も連日満員札止めで、話題独占、反響轟々でした。急きょ上映館を200から300超に拡大し、6月2、3日の先行上映も決まりました」(映画ライター)
映画は、東京の下町を舞台に、祖母の年金と万引きを頼りに生活する一家、それも血の繋がりの薄い“疑似家族”を描き、現代日本の格差社会、家族問題を浮き彫りにしていく物語。
ここで、松岡は息子と一緒に万引きを重ねる父親リリー・フランキー(54)の妻・安藤サクラ(32)の妹・亜紀という設定だ。彼女の収入源は、マジックミラー越しに客と接する、いま流行りのJK風俗店勤めというからエロい。
「松岡は、ドラマ『水族館ガール』、『ウチの夫は仕事ができない』などで頑張り屋さんの清純派として人気が出ました。それがJK風俗女子を演じるとは…ファンが卒倒するか、歓喜の声を上げるかは微妙ですが、衝撃であることは間違いありません。まあ、昨年末に公開された映画『勝手にふるえてろ』のユニークな暴走ヒロインなど、演技力には定評のある松岡ですから、今回も単なる通過点にすぎない」(アイドル評論家)
このJK風俗店の“お仕事シーン”で、松岡のヌードなどは残念ながら拝めず、着衣のままマジックミラー越しに接するのみ。ただ、意気投合した客とは、追加料金を払えば、ミラーを越えて直に接することも可能なシステムのようだ。彼女は“4番さん”と名付けた若い常連客(池松壮亮)に共鳴するものを感じたのか、直接ひざ枕をして交流するのだ。相手が松岡茉優だったらこの際、「ひざ枕だけでもイイ!」という読者も多いことだろう。
ここで気になるのは、この“お仕事シーン”、あるいは家族との絡みでの彼女のナマ乳房。着衣からでも丸分かりのふくらみ、実りである。
「芸能界で隠れ巨乳といえば、『昔、上戸彩、今、松岡茉優』と言われるぐらい、松岡の“隠れ巨乳疑惑”はデビュー時からありました。それが本物巨乳であることがこの映画で立証されたと、もっぱらです」(芸能記者)
それが文字通り、白日の下に晒されるのが、一家揃っての海水浴だ。海辺で無邪気に遊ぶ家族の中で、ひときわ目立つのが松岡のビキニ姿。花柄のようなプリントのブラに、下はホットパンツ風でやや丈が長い。ブラ越しとはいえ、その乳房の意外なボリュームにビックリ。もう形のよいピチピチの巨乳が、今にもブラからハミ出しそうで、おっぱいの色、艶、形はパーフェクトに近い。
「推定86センチのEカップではないでしょうか。これからもっと肉体とともにセクシーさを増すでしょう」(スポーツ紙記者)
彼女のおっぱいのドアップが圧倒的なのは、父親のリリー・フランキーがダメ押しのように「なあ、勃起したろう」と息子を茶化すほど。当然、オジサンならもっとエレクトするほどの“超絶巨乳”だ。
「松岡は系列ながら事務所を移ったばかり。今回の出演作がカンヌで受賞したのは女優として励みになると思います。同世代で2月公開の映画『リバーズ・エッジ』で“完脱ぎ”を果たした二階堂ふみに対してライバル心がメラメラでしょう。この次、本格的な“脱ぎ”のオファーがあったら、内容次第ですが、きっと決断しますよ」(映画誌記者)
一方、同映画で松岡以上に絶賛されているのが、安藤サクラだ。夫役のリリー・フランキーとの“真昼の営み”がエロいの何の、と評判を呼んでいる。
夏の暑い日、冷房ナシ、扇風機のみの部屋でそうめんを食べながら、なし崩し的にソノ気になった2人。激しかったセックス後、布団の上に横たわる安藤のぬめり肌の全裸が猥雑で、汗の匂いも濃厚な牝臭が画面から漂ってくるようだ。
むっちりと肉がついた丸出しのお尻、うつ伏せなので胸のあたりは暗がりだが、熟れた乳房が垣間見れる。リリーが「背中に、ネギついているよ」と口で愛撫するシーンも実にリアルだ。
試写を見た映画評論家の秋本鉄次氏も、この新作と、松岡、安藤のエロス描写を高く評価する1人だ。
「作品自体も“疑似家族もの”の傑作でカンヌ最高賞の栄誉にふさわしいですよ。是枝監督作品としては『海街diary』と甲乙つけがたいほど。松岡はエロス込みで、今後の“のびしろ”に期待できるし、安藤の裸は今に始まったことではありませんが、もはや貫禄です。“責任は全部私が取ります”というセリフがありますが、その“肝っ玉母さん”ぶりは圧倒的です。今回の審査委員長でハリウッドのトップ女優ケイト・ブランシェットが絶賛していたそうですが、さもありなんです」
松岡の隠れ巨乳と安藤の全裸濡れ場は見逃せない!
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