競馬通信社・代表の青木義明です。この度、須田鷹雄氏に「週刊競馬通信」の執筆陣としてご協力を頂くことになりました。下記よりメルマガ登録をしていただきご愛読願えればと思います。

◆須田鷹雄【野次ウマ競馬】
http://bit.ly/1QQoLrX

須田鷹雄(すだ・たかお)

1970年東京生まれ。競馬評論家、ギャンブル評論家。

中学生時代にミスターシービーをきっかけとして競馬に興味を持ち、高校時代には同級生と競馬同人誌を制作。それがきっかけで井崎脩五郎・鈴木淑子の知遇を得る。

1990年、大学1年時に井崎の紹介により「競馬ダントツ読本」(宝島社)でライターとしてデビュー。以来、競馬やギャンブルに関する著述を各種媒体で行う。

1995年にJR東日本へ就職するがライター業は平行して続け、97年の退社後は競馬の仕事一本に。その時期よりテレビ・ラジオの出演を始め、媒体を横断した活動を始める。

2000年には自身の会社、有限会社須田鷹雄商店を登記。競馬評論、予想、テレビ・ラジオ・イベントの構成・出演など手掛ける。

その間の著作では競馬予想に期待値という概念を持ち込み回収率こそが大切という考え方を早くより提唱したほか、ペーバーオーナーゲーム(POG)の専門書を初めて執筆・プロデュースし、ブームの先駆けとなった。

主な著書に「いい日、旅打ち」(中公新書ラクレ)、「POGの達人」(光文社)。「門外不出! 投票データから分かった! WIN5の鋭い買い方」(東邦出版)。WIN5では2012年に2500万円超の馬券を的中し話題となる。

出演番組は「KEIBAコンシェルジュ」(グリーンチャンネル)、「BS11競馬中継」(BS 11)、「さすらいの競馬ギャンブラー」(MONDO21)など。

競馬以外のギャンブルも含めた「旅打ち」をライフワークとし、国内の全公営競技場を踏破した経験を持つ。海外も競馬場とカジノを中心に100箇所以上での旅打ち経験を有する。最近ではシンガポールの馬主資格を取得し、共有馬主を楽しんでいる。

他に競馬に関する趣味として、明治期よりの馬券、番組表、入場券などの「紙モノ」収集を行っている。

須田鷹雄商店ホームページ
http://www.sudatakao.com

須田鷹雄ブログ
http://blog.livedoor.jp/suda_takao

◆須田鷹雄【野次ウマ競馬】
http://bit.ly/1QQoLrX

◇競馬通信社◇
http://ktsn.jp