プライド◆青木義明の競馬一直線


誰のために予想をするかといえば、
最も肝心なのはこの自分のため。

お陰様で「週刊競馬通信」は毎日のように会員=読者が増え続けている。
それは魅力的なライターさんが揃っているから。

しかし、読者からは購読料をもらわない。
だけど、ライターさんには原稿料を支払う。

なので、この俺が頑張らないと、原稿料が遅滞する。

だから、予想と馬券は、この自分のためなのだ。
予想は自分の問題であるという認識で戦う。

「週刊競馬通信」は俺の競馬人生のプライド。


◆青木義明の競馬一直線
http://bit.ly/1EmxQ79