2016年11月

リーチザクラウン産駒のスーパーマックスが大差勝ちで無傷の5連勝/天山賞・佐賀



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 5日、佐賀競馬場で行われた第4回天山賞(2歳・ダ1750m・1着賞金250万円)は、先手を取った鮫島克也騎手騎乗の1番人気スーパーマックス(牡2、佐賀・高田豊治厩舎)が、そのまま直線に入って、道中つけたリードをさらに広げ、2着の3番人気モスフラワー(牡2、佐賀・真島元徳厩舎)に2.9秒の大差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分55秒2(稍重)。

 さらに1馬身差の3着に5番人気バスデイプレゼント(牝2、佐賀・中野博厩舎)が入った。なお、2番人気ロトスキャンダル(牡2、佐賀・真島元徳厩舎)は5着に終わった。

 勝ったスーパーマックスは、父リーチザクラウン、母レヴェトン、その父Malibu Moonという血統。これでデビューから無傷の5連勝となった。

【勝ち馬プロフィール】
◆スーパーマックス(牡2)
騎手:鮫島克也
厩舎:佐賀・高田豊治
父:リーチザクラウン
母:レヴェトン
母父:Malibu Moon
馬主:津村達矢
生産者:荒谷輝和
通算成績:5戦5勝(重賞2勝)





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公開予想は福島10R/きんもくせい特別◆青木義明の競馬一直線

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大振りをしないで全勝を勝ち取る◆青木義明の競馬一直線


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沢田準さん、ありがとう☆重賞の出走頭数◆沢田準の競馬を楽しく

マカヒキが出走したニエル賞などの凱旋門賞のプレップレースが行われた9月11日のシャンティイ、ニエル賞以外にヴェルメイユ賞、フォア賞もグリーンチャンネルで放送された。

そしてこの三つのレースを見た日本のファンは、日本のレースとはずいぶん光景が違うことに驚いたのではないだろうか。

それはレースの出走頭数である。ニエル賞は5頭、ヴェルメイユ賞は6頭、フォア賞に至ってはわずか4頭にとどまった。

日本でいえば3歳のG2であるニエル賞はセントライト記念や神戸新聞杯に当たるレースであり、G1ヴェルメイユ賞はいわばエリザベス女王杯、フォア賞は京都大賞典あるいは毎日王冠といったところか。

いずれにしろこのような小頭数レースは日本ではありえないのである。

この日のシャンティイではこのほかにG1のムーランドロンシャン賞、いずれもG3のプティクヴェール賞とグラディアトゥール賞と合計でパターンレースが6レース行われた。

しかしムーランドロンシャン賞もグラディアトゥール賞も6頭立てと小頭数、まずまず頭数が揃ったのはプティクヴェール賞の13頭だけだった。

このような頭数ではとても馬券が売れるとは思えない。この日のシャンティイはアラブのG1(これも6頭)を含め全部で9レース行われたが、残りの二つのレースはハンデ戦で、16頭と14頭だった。

馬券的メインレースはこのハンデ戦なのである。フランスの馬券は特に高配当である5連勝単式が有名で売り上げ比率ももこれが多いが、この券種はすべてのレースで発売しているわけではない。

というよりもフランス全体で一日に一レースか二レースしか売らない。この日は16頭立てだった方のハンデ戦だったと思われ、馬券的メインレースというのはこういう意味である。

だからパターンレースがいくら小頭数でも馬券を売るということでは問題ないのである。

これはフランスだけではない。イギリス、アイルランド、ドイツ、イタリアはフランスとは馬券事情は異なるがやはりパターンレースは頭数が少ない。

JRAの重賞では出走頭数が10頭未満ということはまれである。しかしヨーロッパ、そしてアメリカでも10頭未満のGレースは普通なのだ。

出走頭数が毎年多いのはイギリスならギニーレースとダービー、そしてロイヤルアスコットという特別なレースだ。アメリカではケンタッキーダービーだけといってもおかしくないのである。

しかし競馬の実情は各国で異なる。主要レースの出走頭数が多いのは日本だけではない。オーストラリアも多いのである。

先日のメルボルンカップはフルゲートの24頭だった。これは例外的だが多くのG1では10頭以上というのが普通である。ニュージーランドも多い。

オーストラリアではヨーロッパ各国やアメリカと比べると重賞での出走頭数が多いという認識を持っていたのである。

ところが10月8日のコーフィールドステークスはなんと3頭立てだった。ヨーロッパやアメリカでは3頭、4頭というGレースは稀ではあるがあっても不思議はない。

昨年のダンダークでの愛ダイヤモンドステークスは3頭立てだった。しかし出走頭数が比較的多いオーストラリアで頭数3頭とは。

しかし勝馬を見て納得した。ウィンクスなのである。

ウィンクはその後コックスプレートでハートネルをちぎったレースをメルボルンカップの参考レースで見ることができたが、あの馬が相手ではとてもかなわないということだったのだろう。

オーストラリアでもこんなことがあるのかと興味深かったのである。





◆沢田準【競馬を楽しく】
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◇競馬通信社◇
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大振りをしない◆青木義明の競馬一直線


昨日の川崎競馬の最終レースは2歳重賞「ローレル賞」(ダート1600、1着賞金1100万円)だったが、ここに小生の配合馬が3頭出走した。

すなわち、トランセンド産駒のイクノチャン、リーチザクラウン産駒のガロ、同じくイズミシンホニーで着順は2、4、6着だった。イクノチャンの牝祖は小生が手がけたもので、気性がまだ若いが母の父はゴールドアリュールだからタフさは十分。12月31日の東京2歳優駿牝馬(大井、ダート1600)への出走権を獲得した。追い込む馬なので川崎より大井向きなのは確か。前進は必至だ。

ガロは10キロも体重を減らしての連闘。それでも直線は見せ場を作って4着に善戦した。これから馬体が成長すれば重賞に手が届く配合馬だと言えるし、無印だったイズミシンホニーも直線追い込んで、もう少しで掲示板だった。この2頭や先週の東京新馬戦で4着だったニシノアラモード、あるいはキョウヘイらと共に父リーチザクラウンを「男にする」ために頑張って欲しい。



さて、中央競馬は残すところ2ヶ月なった。毎日が競馬漬けの人生だから、例年この時期になると抱く感懐と言うものではある。ここを自然体で迎え、いつも通りにベストを尽くせばいい。特に身構えることは要らない。

それよりも、プロ馬券師としては小生はまだ若くて、未熟者。年齢を感じさせない闘争心があると個人的には思っているので、今後の課題は「成長力」だ。

今週はドジを踏んだ先週の「二の舞」を演じることがあってはならない。そのためには何が必要かと言えば「大振りをしないこと」であり、なにより冷静な「配合分析」こそ必要条件となる。

この先の政治・経済情勢はとても不透明で、はっきり言えば好転はなく、貧困の固定化がより顕著になる。だからこその「ミリオネア作戦」である。今まで以上にドッシリとした安定感のある勝負を展開しなければならない。


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(10週累計成績)
◆08.27-10.30
戦績  56戦29勝
投資額 281万2000円
獲得額 280万2700円
回収率 99.7%

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(10週目)
◆10.29-30
戦績  6戦1勝
投資額 32万0000円
獲得額 9万0000円
回収率 28.1%


(9週目)
◆10.22-23
戦績  6戦4勝
投資額 32万0000円
獲得額 77万2400円
回収率 241.4%


(8週目)
◆10.15-16
戦績  6戦3勝
投資額 32万0000円
獲得額 47万1500円
回収率 147.3%



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改憲阻止訴え各地で集会=札幌ではデモも-憲法公布70年



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2016年11月03日 18時39分 時事通信



 「平和を守ろう」「憲法を変えさせてはいけない」。日本国憲法公布から70年を迎えた3日、改憲阻止や安全保障関連法の廃止などを訴える集会が各地で開かれた。

 札幌市内ではデモが行われ、雪交じりの雨の中、約650人が参加。「戦争放棄を誓ったはずだ」「平和と命と子どもを守ろう」などとシュプレヒコールを繰り返し、練り歩いた。
 主催した北海道弁護士会連合会の太田賢二理事長は「私たちはこれまでも、そしてこれからも戦わない。市民の皆さんと共に安保法を廃止する、戦争をしないという気持ちを改めて確認したい」と訴えた。

 大阪市中央区では「九条の会」事務局長の小森陽一・東京大教授が講演。安倍政権の動きに危機感を表し、「自衛隊が海外で殺し、殺されるような活動は絶対にさせない。憲法を変えさせてはいけないという一致点を草の根でつくることが最重要課題だ」と約800人の聴衆に呼び掛けた。

 参加した大阪府四條畷市の会社員岡本亮介さん(27)は「改憲されたら若者が将来戦争に駆り出される可能性がある。9条は守らないといけない」と話した。

 東京都千代田区でも市民団体が憲法集会を開催。約400人が参加し、大学教授らの講演や、沖縄県の米軍北部訓練場ヘリコプター着陸帯移設工事に反対する住民運動を撮影したDVD上映などが行われた。 




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川崎競馬12R・ローレル賞(ダート1600、S3)に出走した小生の配合馬でトランセンド産駒のイクノチャンは2着、
リーチザクラウン産駒のガロは4着、またイズミシンホニーは6着くらい(未確認)だった。

1着賞金 1100万円
2着賞金  385万円
3着賞金  220万円
4着賞金  110万円

ガロは連闘でマイナス10キロの馬体減。
その割には先行しないで差してきて、次につながるレースぶりと言える。
まずは馬体を戻したい。

イクノチャンは距離が延びてさらに良くなる血統と馬体。
もっと気性が大人になれば重賞の一つくらいは楽に勝てる。

1万円でも多く勝つ◆青木義明の競馬一直線



「青木さん、はじめまして。私は株をやっていますが今日は200円以上も下げてしまいました。アメリカ大統領選で共和党のトランプ氏が巻き返し、クリントン氏のメール問題で8日の選挙結果が混沌としてきたことが最大要因です。もしトランプ氏が勝ったら恐慌もあり得ます。

ですから、株の他に馬券を投資としてやっていますが、友人から青木さんが配合論も立派なのでと紹介されました。これまでの成績は悪くはないと思っています。ただ、率直に言いまして、まだまだ不満足です。特に複勝は必ず当てて下さい。4倍も5倍もの穴でなくて結構です。安定性が希望です。そしたら1レース5万円ではなく、その10倍も20倍も買います。ぜひ頑張ってください。」



このようなメールを頂きました。非常に恐縮しています。最初の頃の「複勝コロガシ」も元金5万円が3回連続的中で23万円や24万円になりましたが、いずれも4戦目でそっくり負けました。それ以来、コロガシは中断して個別の勝負に切り替えました。秋華賞や菊花賞での好配当は少し出来過ぎとは思いますが、元来が「能力はあるのに人気がない馬」が、つまり穴馬が好きなので、思い切りがつくときは皆様にもご提供しています。

しかし、複勝とは2倍も付けば上等な馬券です。なにより「安定性」が取り柄の馬券です。そこで今週からは配当面もさることながら「安定性」に重きを置いて狙い馬を決定いたします。

また、この先の経済事情はとても不透明ですから小生としても1万円でも多く馬券で儲けたいと思います。しっかり配合分析を施し、そのレースの性格に応じた馬券を的確に選別してまいります。なにより自分の夢のためです。今まで以上に、ドッシリとした安定感のある勝負を展開し、「常勝の青木」と呼ばれるように努力を重ねます。ご期待ください。


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(10週累計成績)
◆08.27-10.30
戦績  56戦29勝
投資額 281万2000円
獲得額 280万2700円
回収率 99.7%

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(10週目)
◆10.29-30
戦績  6戦1勝
投資額 32万0000円
獲得額 9万0000円
回収率 28.1%


(9週目)
◆10.22-23
戦績  6戦4勝
投資額 32万0000円
獲得額 77万2400円
回収率 241.4%


(8週目)
◆10.15-16
戦績  6戦3勝
投資額 32万0000円
獲得額 47万1500円
回収率 147.3%



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複勝はバカにならない◆青木義明の競馬一直線


複勝はバカにならない。先週も1.8倍を5万円で9万円を獲得した。しかし、馬連や3連単では1頭ヌケで不発。少しでも助けられた。

秋華賞は4.8倍×5万円、菊花賞は5.0倍×5万円と、やはり複勝の価値は大きいのが現実。むろん、なるべく配当妙味のある馬を選んでいるとはいえ、これからも複勝に助けられることは多いと思われるし、継続的中を実践したい。

その上で、馬連、馬単、3連複、3連単などの応用問題も的確に解答を探し出さねばならない。1頭ヌケと言うのは「詰めの甘さ」「分析力の弱さ」を物語ることに他ならないと言えよう。

小生は血統と配合分析で、それぞれの馬の能力を査定し、その能力差の開き具合と人気との乖離などをみて「どの馬券で勝負するか」を選択する。馬単と3連単は個人的には最も好きな馬券だがリズムがよくないときは馬連と3連複で的中優先。

ともかく競馬はまだ続く。今週は重賞が4レースもある。ますます番組が充実し、馬券も楽しくなる。あとは、当てるだけ。ドンドン当てるだけ。どんなレースの、どんな馬券で勝負するか。そこがプロ馬券師の腕の見せどころと言える。引き続き、ミリオネア作戦を敢然と展開しなければならない。


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(10週累計成績)
◆08.27-10.30
戦績  56戦29勝
投資額 281万2000円
獲得額 280万2700円
回収率 99.7%

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(10週目)
◆10.29-30
戦績  6戦1勝
投資額 32万0000円
獲得額 9万0000円
回収率 28.1%


(9週目)
◆10.22-23
戦績  6戦4勝
投資額 32万0000円
獲得額 77万2400円
回収率 241.4%


(8週目)
◆10.15-16
戦績  6戦3勝
投資額 32万0000円
獲得額 47万1500円
回収率 147.3%



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