ディープインパクト 種牡馬としても偉大な成績



日刊スポーツ
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日本を代表する名馬ディープインパクトが30日に急死した。17歳だった。現役時代には05年に無敗の3冠制覇を果たすなどG1・7勝を挙げた。種牡馬としても大成功をおさめ、産駒は中央平地G1で50勝(18年JBCレディスクラシック=アンジュデジールを含む)を挙げている。主な産駒は以下の通り。


ジェンティルドンナ(牝)12年牝馬3冠など国内外でG1・7勝


ディープブリランテ(牡)12年ダービー


キズナ(牡)13年ダービー


ハープスター(牝)14年桜花賞


リアルインパクト(牡)豪ジョージライダーSなど国内外でG1・2勝


リアルスティール(牡)16年ドバイターフ


マカヒキ(牡)16年ダービー


サトノダイヤモンド(牡)16年有馬記念などG1・2勝


サクソンウォリアー(牡)18年英2000ギニー


スタディオブマン(牡)18年仏ダービー


ワグネリアン(牡)18年ダービー


ロジャーバローズ(牡)19年ダービー


07.27.土曜日、ニシノミンクス2戦目で快勝◆青木義明の競馬一直線



◆ニシノミンクス1着

新潟ダート1200
1.12.7(良)
着差 2馬身半



(内田騎手のコメント)
前回はゲートが出れなくて、後手に回りながらもあそこまで来たからね。こういう競馬ができれば強いよ。馬も一回使ってレースを覚えたのだろう。今日はスタートを決めて、うまく流れにくれたのが大きかった。(週刊競馬ブック)



(競馬ブック記者論評)
今日はスタートを決めたが、外から一頭来たので無理せずに2番手に控える。直線はこの2頭で後続を引き離すと、残り100メートルを切ったところで競り落としての勝利。人気馬がソツのないレース運び。


青木配合馬ニシノミンクスの6代血統表&9代クロス解析表&解説
http://keibatsushin.blog.jp/archives/29595383.html


ニシノミンクス7代血統表
http://keibatsushin.blog.jp/archives/29850290.html



西山牧場の青木配合2歳馬5代血統表(17頭)と「評価短評」
http://keibatsushin.blog.jp/archives/28653460.html


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◆青木ツイッター
https://twitter.com/aokiyoshiaki



◆競馬通信社ブログ

気になることがあるとき、ふと疑問に思ったとき、血統と配合の世界が新境地を開拓してくれるかも。(右側に記事一覧が表示されます)

競馬通信社ブログ
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夏の名物重賞・小倉記念&3歳GIIIのレパードSに注目/今週の競馬界の見どころ



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 今週の注目レースは、日曜日に行われるサマー2000シリーズの第3戦・小倉記念(3歳上・ハンデ・GIII・小倉・芝2000m・1着賞金4100万円)と、3歳ダート重賞のレパードS(3歳・GIII・新潟・ダ1800m・1着賞金4000万円)。

 小倉記念には重賞2勝を含む4連勝中のメールドグラース(牡4、栗東・清水久詞厩舎)、目黒記念2着のアイスバブル(牡4、栗東・池江泰寿厩舎)、レパードSにはジャパンダートダービー2着のデルマルーヴル(牡3、美浦・戸田博文厩舎)が参戦予定だ。

 また、海外では現地時間8月1日に、日本のディアドラ(牝5、栗東・橋田満厩舎)が出走予定のナッソーS(3歳上・牝・英G1・グッドウッド・芝1980m・1着賞金34万ポンド)が行われる。

 その他、今週の主な見どころ・スケジュール・イベント等は以下の通り。

▼7月30日(火)
・MRO金賞(金沢)
・霧島賞(佐賀)

▼7月31日(水)
・サンタアニタトロフィー(SIII・大井)

▼8月1日(木)
・王冠賞(H2・門別)
・ナッソーS(英G1・グッドウッド)

▼8月4日(日)
・レパードS(GIII・新潟)
・小倉記念(GIII・小倉)
・ばんえい大賞典(BG3・帯広)
・ひまわり賞(M1・盛岡)

達成間近の記録
(調教師)
・昆貢調教師(JRA・栗東):JRA通算400勝まであと2勝
・鹿戸雄一調教師(JRA・美浦):JRA通算300勝まであと1勝
・小笠倫弘調教師(JRA・美浦):JRA通算200勝まであと1勝

※当ニュースの内容は7月28日時点。


【JRA】新潟・小倉・札幌開催が開幕 夜にはキングジョージ6世&クイーンエリザベスS/本日の注目ポイント



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 7/27(土)は新潟・小倉・札幌の3場開催。26日正午の馬場発表は3場共に芝・ダート良。27日の天気は新潟と札幌が曇り時々晴れ、小倉が晴れのち曇りの予報となっている。

■英・アスコットでキングジョージ6世&クイーンエリザベスS
 イギリスのアスコット競馬場でキングジョージ6世&クイーンエリザベスSが行われる。前人未到の凱旋門賞3連覇を見据えるエネイブル、プリンスオブウェールズSを制したクリスタルオーシャン、日本からはシュヴァルグランが参戦。国内での馬券販売も行われる。発走は日本時間で23時40分。

■新潟・小倉・札幌開催がスタート
 先週まで行われていた「福島・中京・函館」の開催が終わり、今週から「新潟・小倉・札幌」開催となる。この組み合わせは9月1日まで続き、8月18日に札幌記念が行われるほか、3場それぞれで「2歳S」やサマーシリーズ対象レースが行われる。

■小倉8R・小倉サマージャンプにメイショウダッサイなど
 小倉8Rは小倉サマージャンプ(J・GIII)。2連勝中で小倉での勝ち鞍もあるメイショウダッサイ、昨年の京都ジャンプS覇者で出走馬中唯一の重賞勝ち馬タマモプラネットなどが出走する。

■新潟5Rの新馬戦はアイアンバローズに注目
 新潟5Rは芝1600mの新馬戦。セレクトセールにて1億1340万円で取引されたオルフェーヴル産駒の牡馬アイアンバローズがデビューする。半兄に北米G1の勝ち馬・パレスマリス(父Curlin)がいる血統で、M.デムーロ騎手を背に初勝利を目指す。

■札幌でグレンイーグルス産駒、アメリカンファラオ産駒がデビュー
 札幌5Rは芝1500mの新馬戦で、Gleneagles産駒アルファウェーブと、American Pharoah産駒クレパトがデビュー。いずれの産駒も国内初出走となる。他にも、ドリームバレンチノの半妹・ウインセレナードらが出走。

■小倉5Rは九州産馬限定の新馬戦
 小倉5Rは芝1200mの新馬戦。新種牡馬ヴァンセンヌの産駒が2頭、エスケンデレヤ、トゥザワールド、ラブイズブーシェの産駒が1頭ずつ出走。また九州産限定であり、ゆかりのある「カシノ」4頭、「テイエム」3頭、「キリシマ」2頭が出走する。

■ホーリーレジェンドが2年ぶりに復帰
 新潟12Rは芝1600mの1勝クラス。内田博幸騎手を背に出走するホーリーレジェンドは、一昨年6月に同じく内田騎手で新馬勝ちして以来のキャリア2戦目。約2年ぶりの出走となる。

■札幌11R・TVh賞にゴールドギアなど
 札幌メインは芝1800mのTVh賞(3勝クラス)。前走で重賞に出走していたゴールドギア、サンティール、カレンシリエージョのほか、昇級初戦となるスリーマキシマム、サウンドバーニングなどが出走する。

■加藤祥太騎手が区切りの勝利まであとわずか
 加藤祥太騎手はJRA通算100勝まであと1勝で、本日は札幌で2鞍に騎乗。

山本太郎、テレ朝で “放送事故” 



田中龍作ジャーナル
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山本太郎、テレ朝で “放送事故” 


2019年7月25日 12:05



 もう地上波テレビ局からお呼びはかからないだろう。日本政治のタブーに触れてしまったのだから。

 前参院議員の山本太郎がけさ、テレビ朝日の「羽鳥慎一モーニングショー」にスタジオ生出演した。

 今回の選挙での躍進や原発問題などについて、番組コメンテーターと話した後、つぎのように締めくくった- 

 「この国の20年―30年の間というのは、どのような政治が行われてきたかというと、完全に皆さんの生活を踏みつけて企業側にいかに利益を横流しできるかということの連続でした」

 「例えば、大企業に対して大減税、金持ちに対して大減税。その上に皆さんの働き方を壊して来た。昨年の末に決まったのは何か?大量の外国人を安い労働力としてこの国に招き入れるということ」

 「これによって首が絞まるのはだれか?皆さんなんです。今の政治は皆さんへの裏切りの連続でしかない。それを変えていける。まずは野党で手をつないで政権交代を目指したいと思います」。

 大企業がスポンサーのテレビ局で言ってはならないことを、山本太郎は言ってのけたのだ。

 経団連の下請けと堕した自民党政治への批判は、テレビ局では御法度である。山本の発言は事実上の放送事故だ。


 国民・玉木代表 消費税廃止を財源論でかわす

 番組中、「政権を取りに行く」「総理を目指す」と宣言した山本は、野党共闘について聞かれると、「消費税減税であれば手を組める」とした。

 山本に秋波を送るのは共産党の志位委員長と国民民主党の玉木代表だ。

 「消費税廃止を目指す我が党の方針には微塵のゆるぎもない」(小池晃書記局長)とする共産党は、消費税減税にすんなり納得するだろう。

 連合に支えられる国民民主は、簡単に消費税減税とはいかない。玉木代表は24日、定例記者会見で田中の質問に次のように答えた―

 「消費税を廃止するのであれば代替財源を考えていかなければいけないので、公約上の議論をすれば、廃止することだってありうる」。

 財源論で消費税を正当化するのは旧民主党(立憲、国民)の常套手段だ。

 連合の相原康伸事務局長は参院選挙直前、自民党に「消費税を10%に上げるよう」陳情した。

 玉木代表が山本太郎を抱き込みたいからといって、おいそれとは消費税減税とは言えないのだ。

 山本太郎が地上波に出たからと言って喜ぶのは早い。目指すのは「貧乏人が死なずに済む政治」が始まることだ。

  ~終わり~




◆青木義明【競馬一直線】
http://bit.ly/2zotqB1

山本太郎が総理になった時「貧乏人が死なずにすむ政治」が始まる



田中龍作ジャーナル
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2019年7月23日 18:52



 「こんなに貧乏するんだったら死んだ方がマシよ」。田中は女房に泣かれたことがある。貧乏は悲惨だ。

 知人の非正規労働者(店員20代)は、手取りが十数万円。当然、貯金はない。生活は綱渡りだ。家賃の催促に怯えながら暮らす。払えない月もある。ない袖は振れないからだ。知人の手首にはリストカットの跡がある。

 「あした起きても苦しい生活が待ってるだけ。このまま死んだ方が楽になるなあ」。寝る前にこう考えるワーキングプアがいるのだそうだ。

 「生活が苦しいのはあなたたちの自己責任じゃない。政治の構造に問題がある」。こう訴えて貧困層に手を差し延べたのが山本太郎だった。


 骨をきしませながら働いても月給が20万円未満のワーキングプアは2,100万人(※)。これに低年金生活者、生活保護利用者などが加わる。

 貧困層は3千万人を超える。7人に1人だとか、6人に1人などという生易しいものではない。

 山本太郎がムーブメントになったことを受け、全国紙記者は会見で「れいわ」を日本新党に準(なぞら)えた。

 1993年、日本新党は参院議員4人で衆院選に打って出、躍進。党首の細川護熙は首相となった。政権を獲ったのである。

 「れいわ」を1年足らずの短命に終わった細川政権に例えた全国紙記者。彼の顔を山本太郎の街宣現場で見たことがない。

 「このままだと子どもの未来がないので太郎さんに国を変えてほしい」「奨学金をチャラにしてほしい」「野党には経済政策がない」・・・

 母親、学生、非正規労働者の悲痛な叫びを田中は全国各地の街宣現場で聞いた。目に涙を浮かべながら山本太郎の演説に耳を傾けていた人々の顔が忘れられない。

目を赤く潤ませながら山本の演説に歓声をあげる聴衆。=11日、大阪駅前 撮影:田中龍作=
目を赤く潤ませながら山本の演説に歓声をあげる聴衆。=11日、大阪駅前 撮影:田中龍作=

 当時、田中は日本新党の街宣現場を取材したが、聴衆にさしたる熱気はなかった。祈るような目の聴衆は一人もいなかった。 

 「れいわ」と日本新党では、政治に求める人々の切実さが天と地ほどに違う。

 今の熱を維持できれば、政権奪取も夢ではない。

 熱を維持できるか、山本太郎に尋ねたところ、こう答えた―

 「このままの政治が続くだろうから、(人々の)生活はさらに苦しくなる (れいわ支援の)熱はもっと高まるでしょうね」と。

 山本太郎が総理になった時、貧乏人が死なずに済む政治が始まる。

(※)
非正規労働者は2,100万人(総務省2018年調べ)。彼らの平均年収は178万円(国税庁2016年調べ)だ。月収にして15万円未満である。




◆青木義明【競馬一直線】
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市民がコントロールできる政治始まる 



田中龍作ジャーナル
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2019年7月22日 05:41 Tweet



 山本太郎は自分の議席と引き換えに重度障がい者と難病ALS患者を国会に送り込んだ。

 当事者抜きで当事者の施策を決めていた、この国の政治に風穴を開けたのである。

 公職選挙法上の政党構成要件にあたる得票総数の2%を満たしたため、「れいわ」は政党となる。

 経団連や経団連労働部である連合に頼らずに選挙を戦い2議席を獲得。しかも政党の構成要件を獲得したのである。

 選挙を支えたのは、延べ6,290人のボランティアと、3万3千人が寄せた4億250万円(20日現在)の浄財だ。

 市民の手で国政政党を誕生させたのである。


 選挙期間中、テレビは「れいわ」を黙殺し続けた。支持者にはマスコミ不信、特にテレビ不信が渦巻いていた。山本自身も「放送禁止物体」と自虐ネタを飛ばしていたほどだ。 

 だが、これからは山本が党首討論などに参加することになるため、マスコミも黙殺できなくなる。

 政党となったため、衆院選挙に立つ「れいわ」の候補者は比例復活も可能となる。早ければ年内、遅くても来年中に予想される総選挙に捲土重来を期す。

 「議員山本一人だけを考えれば負け。でも“ れいわ ”としては大きく勝ったと思います」山本はコメントした。(敬称略)





◆青木義明【競馬一直線】
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【JRA】3場共に開催最終日 中央では中京記念と函館2歳S、地方でも4重賞/本日の注目ポイント



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 7/21(日)は福島・中京・函館の3場開催。21日の天気は3場ともに曇りの予報となっている。

■サマーマイルシリーズの開幕戦・中京記念
 中京11Rは芝マイルのハンデ重賞・中京記念(GIII)。ヴィクトリアマイル2着のプリモシーン、ハンデ53kgで出走するNHKマイルC3着馬カテドラル、同じく3歳馬でハンデ52kgのグルーヴィットなどが出走する。

■現2歳世代最初のJRA重賞・函館2歳S
 函館11Rは2歳限定、芝1200mの函館2歳S(GIII)。タートルボウル産駒のタイセイビジョン、キンシャサノキセキ産駒レッドヴェイパーらが人気を集めている。また、北海道の角川秀樹厩舎からバブルガムダンサーら3頭が出走する。

■福島11R・福島テレビOPにコズミックフォースなど
 福島11Rは芝1800mの福島テレビオープン(OP)。昨年のダービー3着コズミックフォースを始め、大井のリコーワルサー、重賞勝ち馬のキョウヘイ、グレイル、プラチナムバレット、ベルーガ、ミュゼエイリアン、ロジチャリスら、楽しみなメンバーが揃った一戦。

■4人の地方所属騎手が中央競馬で騎乗
 中京で6鞍騎乗する佐藤友則騎手(笠松)は、先日盛岡競馬場で行われたジャパンジョッキーズCで個人総合優勝。他に、真島大輔騎手(大井)が福島で7鞍、桑村真明騎手(北海道)は函館で5鞍、阿部龍騎手(北海道)は函館で2鞍に騎乗する。

■中京1R・障害未勝利にルグランフリソンなど
 中京1Rは障害未勝利戦。障害初戦の前走を2着、平地ではオープン特別勝ちの実績があるルグランフリソンが障害初勝利を狙う。平地で準オープンまで出世したショウナンマルシェ、スマートボムシェルはここが障害初戦。

■福島5Rの新馬戦はオヌシナニモノに注目
 福島5Rはダート1150mの新馬戦。ニットー商事所有のカレンブラックヒル産駒・オヌシナニモノに注目したい。坂路にて一杯に追われた追い切りでは、4F50.9秒、1F11.9秒の好時計をマーク。内田博幸騎手を背に初勝利を目指す。

■中京5Rの新馬戦はジュンライトボルトに注目
 中京5Rは芝2000mの新馬戦。ジュンライトボルトに注目したい。セレクトセールにて1億2960万円で取引されたキングカメハメハ産駒の牡馬で、半兄は本日の11R・中京記念に出走するグルーヴィットという血統。福永祐一騎手を背に新馬勝ちを狙う。

■函館5Rの新馬戦はエレガントチャームに注目
 函館5Rは芝1800mの新馬戦。ルーラーシップ産駒の牝馬・エレガントチャームに注目したい。半兄に17年のマイルCS勝ち馬・ペルシアンナイト(父ハービンジャー)がいる血統で、鞍上は吉田隼人騎手。函館に移動してからも順調に調整が進んでおり、初戦から期待できる仕上がりだ。

■ばんえいでは北斗賞
 ばんえい・帯広競馬場では20時10分に北斗賞(3歳上・200m)が行われる。ばんえい十勝オッズパーク杯、旭川記念を含む3連勝中のオレノココロが出走。他にも、ばんえい記念優勝馬センゴクエース、重賞10勝のコウシュハウンカイなど好メンバーが揃った。

■佐賀・盛岡・高知でも重賞
 佐賀では18時10分に吉野ヶ里記念が行われる。2着までに8月のサマーチャンピオン(JpnIII)への優先出走権が与えられるレースで、昨年覇者ウルトラカイザー、一昨年覇者マサヤらが参戦。なお、本日はさらに盛岡でハヤテスプリント(18時00分)、高知でトレノ賞(17時50分)と、ばんえい合わせ地方で4つの重賞が行われる。

JRA、再来年から「3歳新馬戦」廃止へ



サンスポ競馬
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 JRAが2021年から3歳新馬戦を廃止する方向で検討していることが19日、分かった。新馬戦は2歳馬に限定して施行。再来年から3歳初出走馬は、既走馬相手の3歳未勝利戦でデビューすることになる。

 関係者の話を総合すると、3歳馬による新馬戦が行われるのは、現2歳世代が最後で来春までの見通し。現1歳世代が3歳を迎える再来年から『3歳新馬戦』の表記が番組表から消えることになる。

 番組変更の背景には、3歳新馬の『除外ラッシュの解消』があると思われる。年明けの3歳新馬戦は登録馬が多く、抽選で2回除外されても出走できないケースも少なくない。今年1~3月に行われた54レースの3歳新馬戦を廃止し、そのぶん3歳未勝利戦を増やせば、出馬投票の集中が緩和される可能性が高い。

 現行の新馬戦は、2歳新馬として日本ダービーの翌週となる3回東京および3回阪神競馬初日から開始され、3歳となった翌年3月の2回中山および1回阪神競馬最終日まで行われている。3歳初出走馬がデビューするのは既走馬相手の3歳未勝利戦になり、初出走初勝利を飾った場合は1着賞金とは別に賞金がプラスされる見込み。2歳新馬戦の勝利時と同額になるように、賞金が支払われることになるプランも持ち上がっているようだ。

 ただ、レースを経験しているぶん、既走馬の方が初出走馬よりも有利になるため、3歳初出走馬は勝ちにくくなることが予想される。血統的にも晩成型が不利になりやすく、より仕上がりの早さが重視されそうだ。

 長きにわたって続けられてきた『新馬戦』。令和の時代を迎え、大きな転機を迎えている。


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