【アベ小学校疑惑】森友学園側と価格交渉した役人は額に脂汗を浮かべていた



田中龍作ジャーナル
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2017年2月24日 18:30



 安倍晋三記念小学校への国有地叩き売り疑惑で名前が飛び出した、近畿財務局の池田統括管理官は額に脂汗をびっしりと浮かべていた。

 池田統括官は2015年9月4日、午前10時から12時の間、近畿財務局9階の会議室で森友学園側と土地の売買価格の交渉をしたというのである ― きょう開かれた衆院予算委員会で宮本岳志議員(共産)が追及した。

 民進党調査団が大阪で近畿財務局と大阪航空局からヒアリングした21日。

 福島のぶゆき議員らが「政治家からの働き掛けはありませんでしたか? 秘書から(の働き掛け)もありませんでしたか?」と迫ると、池田統括官は目を下に落とし真っ暗な表情になった。

 ヒアリングの後、記者団は財務局と航空局の囲み取材をした。池田統括官はその中にはいなかった。記者からではなく同僚の役人に囲い込まれていたのだ。「勧進帳」よろしく義経を隠す山伏たちのようだった。

 池田統括官は地下埋設物が見つかったとされる現場写真を撮影したことにされていた。あまりに不自然なため田中は池田氏に話を聴こうとした。

 同僚役人たちのガードを潜り抜け池田氏のそばまで行った。気の毒になるほど驚いた。

 氏は額に玉のような脂汗をびっしりと浮かべていたのである。目は虚ろだ。田中が話しかけても答えるのは同僚だった。

 建設業者が役人、それも財務局の役人と価格交渉をする。政治家(秘書)の口利きなしでできることではない。

 宮本議員の追及を境に疑惑は核心部分に入った。池田統括官の身辺が心配だ。





◆青木義明の競馬一直線
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キョウヘイ真価を問われる一戦/アーリントンC



日刊スポーツ
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[2017年02月24日 16時27分]



 シンザン記念の勝ち馬キョウヘイ(牡、宮本)が真価を問われる。


 最近2戦は道悪での好走。宮本師は「追い切り後も変わりない。今回がNHKマイルCへ向かう上での試金石になるのでは。いい馬場でも脚を使ってるけど、開幕週で後ろから届くのかというのもある」と指摘する。


 この日は坂路4ハロン65秒3で軽快に駆け上がった。


◆青木義明の競馬一直線
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競馬アナウンサー◆沢田準【競馬を楽しく】


◆沢田準【競馬を楽しく】
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少し前のグリーンチャンネルの地中海ケイバモードで、ラジオNIKKEIのアナウンサーの仕事振りを紹介するという特集があった。

アナウンサーの仕事は雑誌などに書かれたものを読んで大体のことは知っていたつもりだったが、テレビで見たのは初めてだった。

事前の準備で最も有名なことは服色の塗り絵だが、塗り絵だけではなく出走馬の馬名もアナウンサーが自分で書くということだ。その方がよく覚えるられるということだそうだ。なるほどとおもわれたのである。

そして実況は一人だけではなく補助にもう一人のアナウンサーが付くということを知ったのもこの特集だった。

実況するアナウンサーは馬群を順に追っているので、全体を同時に見ているわけではない。落馬があった場合など補助のアナウンサーがそれを伝えるのだ。

特集のゲストは小塚アナウンサーだったが、馬名を忘れたことはないですかという質問に、忘れたことはないが夢ではよく見ますという答えには、やはり大変な仕事だと思ったものである。

かなり前だが「優駿」誌で、新人のアナウンサーが実況中に馬の姿が消えてしまって慌てるシーンがあったが、実は中山のバンケットだったという4コマ漫画でがあったことを思い出したのだった。

実際のところ競馬の実況中継という仕事は、アナウンサーであれば誰でもすぐできるというものではない。

東京12チャンネル(現在のテレビ東京)が競馬中継を始めた時、初めは当然自局のアナウンサーを使った。ところが全く実況ができず気の毒になってしまった。

おそらく他のスポーツと同じことだと考え練習をしなかったのだろう。もちろん服色の塗り絵もしなかったのではないか。

となりに競馬中継が本職だった元の日本短波放送のアナウンサーが付いており、馬名を小さな声で教えているのがマイクに入って聞こえるという始末だった。

あらゆるスポーツであれほどひどい中継はその後現在まで見たことがないというものだった。

次の週からどうしたのか忘れてしまったが、競馬実況中継をやったことがないアナウンサーが短期間で上手になるわけもない。

おそらく元日本短波放送のアナウンサーに実況してもらったのではないだろうか。

たしかやはり日本短波放送のアナウンサーだった小坂氏だったと思うが、ダービーで全頭の馬名をアナウンスすることが目標だと週刊誌のコラムで呼んだことがある。

フルゲート28頭の時代だ。ベテランアナウンサーでもそう考えるほど競馬の実況は難しいのである。


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国有地売却問題を野党追及、首相「名前使われ大変遺憾」



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2017年02月24日 12時15分 TBS



 国会では大阪・豊中市の国有地を学校法人「森友学園」に格安の値段で国が売却したとされている問題について、野党が安倍総理に対し、追及の手を強めています。国会記者会館から報告です。
 安倍総理は森友学園の理事長が許可なく安倍総理の名前を使って寄付金を募っていたとして強く抗議するとともに、昭恵夫人が4月開校予定の小学校の名誉校長を、辞任したことを明らかにしました。

 「(ホームページにあった)安倍晋三内閣総理大臣夫人の挨拶が消えております。奥様も含めて広告塔のようにホームページに出るのは控えたらいいと言ったんですけども、この間こういう指摘を受けてですね、安倍昭恵夫人はこの学校の名誉校長をお辞めになったということでしょうか」(民進党 福島伸享衆院議員)

 「名誉校長を引き受けていることによって、そこに通う子どもたちや、ご両親にかえってご迷惑をかけ続けることになるので、辞任をさせていただくということを先方に申し入れたところであります」(安倍首相)

 安倍総理はこのように述べ、昭恵夫人が名誉校長を辞任したことを明らかにしました。また、森友学園が安倍総理の名前を使って寄付金を募っていたことについて、「驚がくした。全く存じ上げなかった」と述べ、断ったにもかかわらず名前を使われていたことについて、「大変遺憾である、残念である」と強く抗議し、「森友学園」の籠池理事長が「申し訳ない」と謝罪したということです。野党側は引き続き、この問題を厳しく追及していく方針です。(24日11:36)


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「中山、阪神開幕!」◆小島友実◆【ターフ便り】第34回


今週から東の競馬の舞台は中山に、西の舞台は阪神に移りますね。

今回も馬場状態を取材しましたので、その情報をお伝えしますね。

まずは中山です。

もうご存知の方が多いと思いますが、中山競馬場の芝コースは数年前から開催前にエアレーション作業が行われています。

そして、JRAホームページの馬場情報で発表されているように、この2回開催前もエアレーション作業が行われました。

中山の馬場を管理する根岸課長によると、
「前開催が1月22日終了し、その後、例年同様1月下旬にバーチドレンによるエアレーション作業を行いました。タインの太さは冬ですから細目のもの。これも例年と同じです。クッション性は去年と同じくらいですよ。約2週間のシート養生を行い、生育は概ね順調です」
とのお話でした。


ただ、中山競馬場の今年1月の平均気温が昨年よりも少し低めだったそうで、「芝の色は昨年より落ちています。しかし、芝の状態としては平年並みですね」との事でした。

昨年も開幕前にエアレーション作業を行った2回中山開催の開幕週の芝のレースは
・逃げ切りなし
・先行馬が6勝
・中団、後方が1勝ずつ
・マクリが2勝

と、最近の開幕週の傾向通り、先行~中団の差しがよく決まっていましたね。
さて、今年はどうなるでしょうね。


次に阪神です。
阪神は開催日程の兼ね合いもあり、開催前のエアレーション作業は行っていません(詳しい理由は「馬場のすべて教えます」をお読み頂ければと思います)。

阪神の馬場を管理する永野課長によると、
「この開催前も阪神ではエアレーション作業を行っていません。前開催後に傷んだコース内側を中心に洋芝を追い蒔きし、シート養生しています。シートの保温効果もあり、芝の状態は概ね良好。平年並みの状態です」
との事でした。


昨年の1回阪神開幕週の芝のレースは
・逃げ切りが2勝
・先行5勝
・中団2勝
・後方1勝
・マクリ0勝

と、脚質は様々。
基本的に阪神の芝は元々、開幕週から差しが決まるコースですから、展開や能力をよく読んで予想したいですね。


さて。
競馬サークルは2月がお別れの季節。
4人の調教師が定年、または勇退し、2人の騎手が引退、調教師へ転身します。


2006年、騎手を引退する日に阪急杯(ブルーショットガン)を勝った松永幹夫現調教師のようなドラマが今年もあるでしょうかね。

武幸四郎騎手はアーリントンカップ、阪急杯共に騎乗馬がいますから、目が離せませんね。



◆小島友実◆ 【ターフ便り】
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2017年2月22日、浦和。◆斎藤修【馬と旅と酒の日々】


ここ何年かの浦和競馬場はにぎやかだ。

正門を入ってすぐのところに昭和の頃からあった馬券売場の建物はとうになくなり、スタンド裏の中庭が広々となってから、もう10年以上は経ったか。

昭和の面影を残すのは、その中庭の一辺にずらりと並ぶ売店だ。揚げ物、煮込み、カレー、焼そば、定食類などの定番のほか、浦和競馬場では、その場でおばちゃんたちが握っているおにぎりも大人気だ。夏になればきゅうりも売れる。塩もみきゅうりのまるごと一本。

その中庭がにぎやかになったのは、常設ではないテントの売店も並ぶようになったからだ。開催ごとに、埼玉県各地のグルメや物産品が並ぶ。

その中からほとんどレギュラーのようになった店もあり、埼玉地鶏「たましゃも」の焼き鳥や弁当は絶品だ。こりこりと歯ごたえがあって、噛めば噛むほど滋味深い味わいが出てくる。たましゃもで4時間ダシをとったという雑煮も寒い季節にはたまらなくおいしい。

そういえば、「ゼリーフライ」を最近は見かけなくなったのがちょっとさびしい。

プルンとした甘いゼリーが揚げてある……わけではない。おからにマッシュしたジャガイモやみじん切りのやさいを混ぜたものをコロッケ状にまとめ、衣はつけずに揚げてある。一説によると、銭の形だから、銭フライが転じてゼリーフライになったらしい。

戦国時代には関東七名城のひとつに数えられた忍城のある行田市の郷土料理だ。料理というより、おやつか。

Wikipediaにも「ゼリーフライ」の項目がちゃんとあり、行田市観光協会のサイトにはゼリーフライMAPもある。「こぜにちゃん」というゆるキャラまでいて、浦和競馬場に来ていたこともあったが、元気だろうか。

浦和の桜花賞トライアル、ユングフラウ賞には、そのまま本番でもいいのではないかという充実の面々が揃った。

断然人気は、大晦日の東京2歳優駿牝馬を制して、船橋への転厩初戦となったピンクドッグウッド。しかし、はじめての左回りがうまく走れなかったようで、まったくいいところがなかった。

勝ったのは、これが4戦目、メンバー中もっともキャリアの浅いステップオブダンス。予想で△は付けていたが、あらためて見れば、メンバー中唯一のゴールドアリュール産駒ではないか。

ゴールドアリュールは、つい4日前に急死。その翌日のフェブラリーSでは、2頭出走していた産駒のうち若い4歳のゴールドドリームが見事に勝利。そして、ここでも。

南関東には認定厩舎、いわゆる外厩を利用する厩舎がいくつもあり、その中でも多くの有力厩舎が外厩として利用する施設にミッドウェイファームがある。ステップオブダンスは、そこで鍛えられた。

1週間前、大井の金盃でも、ミッドウェイファームで調教された馬のワンツーという決着があった。そのミッドウェイファームを立ち上げた宮崎利男社長は昨秋亡くなられたばかり。

賞金的にギリギリのところでゲートインできたステップオブダンスだが、藤田輝信調教師は「レース前から勝つ気しかしなかった」と。

実は昨年末から、とある単行本の執筆にとりかかっていて、それゆえ遠出があまりできなかったり、外飲みも可能な限り自粛している。

家で飲んではいるものの、ほとんどが睡眠導入剤としてのアルコール。遅くまで原稿を書いていて、すぐに寝ようとしても、脳みそが激しく動いたまま。寝付けないどころか悪夢にうなされることになる。それでも翌日ちゃんと起きるために飲む。そうやって飲む酒は、楽しくはない。

ワインのボトルを開けてしまうと、早く飲まなければという気になるので、必然的に日本酒や焼酎になる。

しかし久しぶりにワインをあけてみた。南フランスの1本1000円ほどの赤を。

飲んだのはボトルの3分の1ほど。以前であれば、飲み始めるとその程度では止まらなかったのだが。


◆斎藤修【馬と旅と酒の日々】
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◇競馬通信社◇
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【アベ小学校疑惑】「記事書いて」・・・国有地をタダで占有する国会記者クラブに市民が抗議



田中龍作ジャーナル
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2017年2月23日 18:03



 安倍晋三記念小学校への国有地タダ売り疑惑。市民の怒りの矛先は、事態をありのままに伝えないマスコミに向かい始めた。

 有志約20人がきょう、記者クラブの総本山である国会記者会館に向かって抗議の声をあげた。

 国会記者クラブは国有地に家賃「タダ」で、半世紀以上も居座り続ける。独占をめぐり訴訟沙汰にまでなった。「タダ同然」で国有地の払下げを受けた森友学園より悪質である。

 安倍政権がブッ飛びかねない疑惑を記者クラブメディアがまっとうに報道できるはずがないのだ。

 都内の男性は「マスコミが国民の目を塞いでいる」と厳しく指摘した。男性は「安倍政権をひっくり返すチャンスなのに」と残念がる。

 安倍首相の地元、下関からの参加者(60代・女性)もいた。上京中に首都圏の友人からきょうの抗議行動を知らされ、国会記者会館前まで駆け付けたという。

 地元だけに安倍晋三の性格をよく知る。彼女は「報道しないのは意図的だ」と見る。


 トラメガのマイクを握った女性(千葉在住)は懸命に訴えた ―

 「記者の皆さん、報道しなくて恥ずかしくないのですか? 安倍首相の拡声器ですか? プロとしての記事を書いて下さい」と。

 参加者たちは国会記者会館と歩道を隔てる鉄柵越しに「記事書いて」「記事載せて」と叫んだ。シュプレヒコールはしばらく続いた。

 国会記者会館は道路を挟んで首相官邸の隣にある。記者様たちがひんぱんに行き来するが、気にも留めていない風だ。

 鉄柵の向こうにあるのは記者クラブという名の権力だった。





◆青木義明の競馬一直線
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国有地売却、極めて異例な方法だったことが明らかに



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2017年02月24日 05時40分 TBS



 大阪府の学校法人に対して国有地を売却する際に、国が地下から見つかったごみの撤去費用を8億円あまりと見積もって値引きしたことについて、財務省は、過去に国自身がそうした見積もりをして値引きし、国有地を売却した例は確認できないことを明らかにしました。

 「普通はこういう鑑定というのは、不動産鑑定士、あるいは専門業者、第三者に頼むんですよ。当たり前でしょう、それ。売り主が見積もったものをそこにはめ込んだ事例はありますかと聞いているんです」(日本維新の会 足立康史衆院議員)

 「ただいまのところ、先生がおっしゃったような事例は確認できてございません」(財務省 佐川宣寿理財局長)

 国は、大阪府豊中市にあった国有地を学校法人「森友学園」に売却する際、現地での小学校の建築中に地下からごみが見つかったことを受け、その撤去費用を8億1900万円と見積もり、土地の鑑定価格から値引きして1億3400万円で売却しました。

 ごみの撤去費用の見積もりについて、日本維新の会の足立議員が「普通は第三者に頼むのが当たり前だ」と指摘し、今回のように売り主である国自身が見積もりを出して値引きした例があるのかと質問したのに対し、財務省の佐川理財局長は、そうした事例は「確認できていない」と明らかにしました。

 また、足立議員が、国が当初、この土地を「森友学園」に売却することを前提とした貸し付け契約を結んだことについて、過去に同様の規定を使った例が何件あったかと質問したのに対し、佐川理財局長は、学校法人で1件、社会福祉法人で1件で、今回が3例目だったことを明らかにしました。

 足立議員は、「大蔵省、財務省の歴史上、この規定を使ったのは3件で、これは政治条項なのではないか。政治が動いた時に発動する隠し球としか思えない」と指摘した上で、「この件を引き続き追及していく」と強調しました。(23日21:59)





◆青木義明の競馬一直線
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森友学園理事長に感謝状=取り消しも検討-稲田防衛相



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2017年02月23日 12時46分 時事通信



 稲田朋美防衛相は23日の衆院予算委員会第1分科会で、大阪府豊中市の国有地が格安で払い下げられていた学校法人「森友学園」(大阪市)の籠池泰典理事長に防衛相感謝状を贈っていたことを明らかにした。民進党の辻元清美氏への答弁。
 感謝状贈呈は2016年10月22日付。籠池氏が園長を務める学校法人「塚本幼稚園」の園児が、自衛隊員に手作りの品を贈ったことなどが理由。
 辻元氏は、同幼稚園が園児に教育勅語を素読させていることなどは問題だとして、感謝状の取り消しを促した。稲田氏は「取り消すことも含め適切に対応していく」との考えを示した。 





◆青木義明の競馬一直線
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リーチザクラウンの自慢の息子キョウヘイ◆青木義明の競馬一直線

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今週のアーリントンC(土曜日・阪神、芝1600)に小生の配合馬キョウヘイが出走予定だ。前走のシンザン記念を8番人気で快勝、その末脚は実に鮮やかだった。

有料情報では下記の馬券をご提供し、およそ140万円の純利益を獲得したことが思い出される。今回もあまり人気はなさそうだが、それなりの期待を抱いていることは確かであり、どんな馬券を組み立てるか、確定メンバーや枠順なども加味して決めたい。



この馬も当然ながら「9代クロス分析」を入念に施して配合を決定したものだ。なかでも継続クロス度数のT値は6点台(6.1)と高く、サンデーサイレンス3×3のクロスとあいまって瞬発力が特質だ。(5代血統表など下記ブログ参照)

http://aokiyoshiaki.blog.jp/archives/65628580.html



さて、キョウヘイはリーチザクラウン(父スペシャルウィーク)の初年度産駒だ。2016年の2歳新種牡馬ランキングではルーラーシップ、アイルハヴアナザー、ディープブリランテ、キングズベスト、ストリートセンス、サマーバード、タートルボウル、そしてスマートファルコンに次いで10位に善戦している。

しかし、これらの顔ぶれの中で「重賞勝ち馬」を輩出したのはリーチザクラウンだけだ。それがキョウヘイというわけである。今春から「社台スタリオン」に繋養場所が格上げとなり、繁殖牝馬にも恵まれるだろうから、さらに数年後が楽しみというオーナーサイドの胸の内だろう。社台ファームも半分所有とのこと。

だが、その前に今週のアーリントンCが個人的には最大の関心事だ。


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01/08(日)

京都11R/シンザン記念

馬単・フォーメーション
05.07.08.09
05.07.08.09.10.14
20点×3000円

計60000円

★結果★
・1着09キョウヘイ(8番人気)
・2着14タイセイスターリー
・馬単(09-14)486.8倍的中
・獲得額 146万0400円




【予想の仕方は配合分析が基本】

小生は現場派ではなく書斎派であり、調教や厩舎取材を経て予想を展開する競馬記者とは流儀が異なる。

用意する資料は「6代血統表」と「9代クロス分析表」だ。これがあれば馬の基礎能力や成長力や気性や体型が分かる。危険な人気馬も、堅い穴馬も識別できる。

配合論を武器として西山牧場さんなどにも配合アドバイスをしているわけである。両親や祖父母の6代や9代も、より深く分析して、その馬の全てを解明する。それなりの根拠がないまま「配合決定」を下すことはできない。



特に9代クロス分析は「絶対に」欠かせない。これを施すだけでその馬の「全貌」が見えてくる。どんな血脈がクロスしていて、その「量と質」のバランスはどうか、異系血脈のプールはどれくらい存在するか、強い馬のクロス標準も普段から分析して小生なりのノウハウを磨き上げてきた。

書斎派にも、血統主義者にも、いろいろな考えをする人がいる。それはそれでいい。だが、9代クロス分析を含めた配合論を取らない人たちに、負ける気はしない。

落ち着いて予想すればフェブラリーSや京都牝馬Sのような成果を安定的に情報提供できるはずである。ただ、むりやり頭数を絞ったり、波乱含みのレースでホームランを打とうと焦らなければ「立派なプロ馬券師」になれる。恥ずかしながらその失敗を先週も犯してしまったので、さらに自己を厳しく律し、精進を重ねたい。

馬券で大金を稼ぐことは十分に可能である。これまでも天皇賞馬や東京ダービー馬などを作ってきたし、万馬券も数えきれないほど当ててきたのだから自信を持っていい。


------------◎-------------

※遂に完成! 血統表作成ソフト「熱血解析2017 」

http://ktsn.jp/kensei

【主な機能】
・5代血統表の作成、出力
・5代血統表の配合シミュレーション
・6代血統表の画面表示、出力
・8代血統表の画面表示、出力
・9代クロス分析表の画面表示、出力
・蓄積データ21万頭
・JRA-VAN Data Lab. 対応

・販売価格 30万円



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